第2部プロローグ

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債務超過から脱出を果たし、支援機構から卒業を果たしました。小説ならここでめでたしめでたしで終了ですが現実は違います

卒業時のまとめ

あくまで債務超過からの脱出であって借金がゼロになったわけではありません。まだ7億以上残っています。12月に卒業した時点では一旦債務超過解消になりますが、諸々の支払いをするとすぐに債務超過に戻ります(3ヶ月ほどですが)

ボーナスステージ終了のお知らせ

今のペースなら余裕だと感じた方が多いと思いますが、これまでの繰欠(繰越欠損金)は一部時効で消滅したものも含めすべてなくなってしまいましたので、税率ざっくり35%の法人税が重くのしかかってきます。
JALは簿価損が大量に発生しているため法人税をかなりの期間払わないのでANAが不公平だと文句を言っていましたよね。
繰越欠損金は個人だと3年、法人だと9年(10年になったかもです)で時効になります。個人で開業するより早雲会で院長をやった方がいいと思うのにはこれも理由の一つです

たまったツケが

これまでお金がなかったので最小限の修繕しかできていなかったのですが、いつまでも放置できません。病院、老健のような大きな建物は外壁のメンテナンスや屋上の防水工事で2000-5000万かかります(これは修繕なので一括で経費計上はできますが)

いいことも

これまでこの低金利のご時世なのに高い金利のリースなどで契約させられていましたが、債務超過を脱出したので今後は金利が低くなるはずです。これは銀行の借り入れ金利にもいえる事です。

現状維持であれば一応OK

借金を返しつつ、必要と思われる修繕を行い、法人税をきちんとおさめてもこの当時の利益が確保できていればなんとか法人の維持はやっていける事はできる状況にはなりました

第2部は1部のように時系列ではなく一つのエピソード毎にまとめて記事を書いて行く予定です。また、これまでは病院の事を中心に書いてきましたが、法人全体の介護部まで含めた内容をアップしていく予定です。

<支援機構卒業後の医療法人運営目次>

 

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